- 膝痛
- 2018.03.05
腰や膝の痛みがなかなか改善しないあなたへ
今日はちょっとした日常生活のからだの使い方で、腰や膝の痛みを改善できる方法をお伝えします。
このブログを読んでいただくと、簡単な意識の持ち方で腰や膝の痛みを改善していくヒントになりますので是非最後までご覧下さい。
まずわたしが特にお伝えしたいことは「今日までのあなたのからだの使い方が今のからだを作っている」ということです
どういうことかといいますと、今のあなたの姿勢やからだの状態は、あなたの今まで人生を過ごして来た中でどのような癖でどのようなからだの使い方をしていたかということが大きく関わっているということです。
簡単にいいますとあなたの今の痛みや、不調は、最近の動作や物事だけが原因というわけではなく、もっと前からのからだの使い方が影響していることが多いということです。
なぜそのような事が言えるかといいますと、今まで20年あまりの臨床経験の中でなかなか治りにくい痛みがある方はなんらかの偏ったからだの使い方や癖があり、それらの影響で姿勢や重心などがくずれてしまっているという方が多く診られたからです。
そして、そのような状態の方でも、日常生活の意識を少し変えて生活してもらうだけで、からだのいろいろのところに今までにないような良い変化が見られたからです。
ではどのようなことに気をつけていただいたら良いかという事を紹介します
日常生活で気をつけてもらいたい事は沢山ありますが、特に重要なことを3つだけお伝えします。
1)「からだはじっとしている事が一番良くない」
からだは関節や筋肉が動く事によって、血管やリンパ管が刺激されからだの隅々まで栄養や酸素が行き渡ります。
心臓のポンプ作用だけでは、からだを構成している60兆個の細胞一つ一つまで血液が行き渡りません。
つまり、動く事、からだを動かすことが全身の循環を助けるということです。
さらに、じっとしていて同じところに体重がかかっていたりすると、その部分だけ血液があまり循環しないということになります。
食器を洗うスポンジを水の入ったボウルにつけて上から全体を押さえるとスポンジから水が出て行って、押さえている間は水が入ってきませんよね。
人の筋肉や細胞も一緒で一部分に体重がかかり続けると、その部分は血液が押し出され、新しい血液が入って来にくい状況になります。
それが続くとどうなるか想像がつくと思います。
2)「からだは偏った使い方が良くない」
できるだけバランス良くからだを使うように意識する。
具体的にいうといつも同じに方の足にばかり体重をかけて立っていたり、座っていたり、同じ方ばかりでカバンを持っていたり、食事中も同じ側の歯でばかり噛んでいたりというような、からだの偏った使い方は良くないという事です。
からだは全体がバランス良く使うと長持ちするように設計されています。
どういうことかといいますと、からだはその部分にはこれぐらいの負荷をかけても大丈夫ですよという許容量というものがあります。
特に痛みや不調もなくバランスよくからだを使えている人は、その許容量の中でうまくからだを使っています。
しかし、そのような事を意識していない、もしくは無意識にできていない人は、片方の足ばかり負担がかかっていたり、片方の腰にばかり負担がかかっていたりという事が毎日起っています。
それが続くとどうなるかというと、関節や関節を支え動かしている筋肉に許容量を超えて負荷がかかり続けるということになります。
そうなると許容量が超えているので簡単に筋肉や靭帯、軟骨を痛めるということになります。
若い間は多少の負担もすぐに問題がなくなることも多いですが、年齢と供に弱くなったり、変形が起ったりしている関節に許容量以上の負荷がかかるとどうなるか想像できると思います。
実は骨や関節の変形等は痛みの原因ではありません
骨や関節の変形自体が痛みの原因というわけではなく、この許容量を超えてかかる負担が痛みを引き起こす一番の原因なのです。
その為、膝や腰の関節に変形がかなりある方でも、バランスよくからだを使えていて全く痛みがないという方も沢山いらっしゃいます。
3)「良いからだの使い方を続けるということ」
皆さんいつも三日坊主になっていませんか?こんな簡単なことですが続けないと意味がないのです。
一日中ずっと常に意識するのではなく気がついた時にすこしでも気をつけるという事が大事なのです。
ここまで読んでいただいた方には、一番始めにお伝えしたこと、「今日までのあなたのからだの使い方が今のからだを作っている」という事が分かっていただけたと思います。
今のからだの状態が良いこれからといって、いまの状態がこれからも続くということはありません。
今までは若かったから、もしくはたまたま許容量を超えてなかったから症状が出ていなかったのかもしれません。
これから何年か後のからだをつくるのは今日からのあなたのからだの使い方次第なのです。
今、腰痛や膝の痛みがある方も、今日からのからだの使い方で、今の状態より良くなるか、悪くなるかということが変わってきます。
あきらめないで今日からのからだの使い方を少しでも意識するようにしてみましょう。
まずあなたが今日から簡単にできることは
1) テレビを見たり、スマホを見たり、パソコンを使ったりする場合は30分に一回は動くようにするということ。
2) まず座っていてどちらのお尻に体重がのっているか感じてみる。
はじめはよくわからないと思いますが、徐々に分かってくると思います。分かってきたら、両方のお尻(坐骨)の部分にできるだけ均等に体重がかかる様にしてみる。
3) これから、それを毎日続けるようにする。
これらの事を続けていただくと、2ヶ月ぐらいでもかなりからだの変化を気付いていただけると思います。
その良い習慣が自然とできるようになると今までなかなか治らなかった、腰や膝の状態も改善してくることと思います。
「誰にも理解してもらえない痛みや不調でお悩みの方が笑顔になれるように」
という理念をもって日々治療をさせていただいております。
「病院に行っても話をちゃんと聞いてもらえない」
「家族に話しても、この辛さをぜんぜん理解してもらえない」
「歳だからしかたないよと言われる」
でもどこに行って良いのかわからないから、そのままに我慢する生活を続けているという方も多いのではないでしょうか
我慢ばかり続けているとその不調は全身いろいろなところに広がってしまいます。
鍼灸と整体でからだのバランスを改善し根本治癒に導く
完全予約制 自費専門院
齋藤鍼灸整骨院
までご連絡下さい。
「こんな症状でも、診てもらえるの?」というお問い合わせでも結構です。
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初診料 1500円
施術料 6500円
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◯学生割引があります。
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治療費のページ http://saito-hutaba.com/price
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- 活動報告
- 2018.02.14
「腰痛対策講座と体操教室」が開催されました
川西市大和団地の真ん中にある齋藤鍼灸整骨院の齋藤 守です。
昨日は「腰痛対策講座と体操教室」が開催されました。
前半は「腰痛の本当の原因」や「自分でできる腰痛対策」などを解説し、後半は「骨盤と体幹の連動した動き」と「からだの動きと呼吸」についてを体操を通じて解説させていただきました。
今回の講座よりピラティスインストラクターの「池田祐子」先生を講師としてお招きし、さらにからだの動きや体操の方法にも一歩踏み込んだ内容となっております。
当院では毎月一回無料の講座を開催しております。
からだのことで気になる方、何に気をつければ良いか分からずお困りの方は是非ご参加ください。
3月の開催日
◯無料の「腰痛講座と体操教室」
13日(火) 14時〜15時
無料の「講座と体操講座」では少し物足りないと感じている方の為に、月に2回有料の「からだの使い方講座と連動体操講座」 を開催しております。
来月の有料の「からだの使い方講座、連動体操教室」の開催日は
◯有料の「からだの使い方講座と体操教室」
9日(金) 14時〜15時10分
23日(金)14時〜15時10分
参加ご希望の方、内容について詳しく知りたい方はお電話かメール、LINE@にてお問い合わせください。
今日は七十二候の「魚氷にあがる」です。
”暖かさで氷が割れ、氷下で泳いでいた魚が氷の上にあがること”と言われています。
今日の誕生花は「フリージア」で、花言葉は「無邪気 」です。
今日の川西市大和の天気は
晴れのち曇り 気温 −5℃/9℃ 風向 西南西 風速 2m/s 降水確率20% 湿度62%です。
明日の予報は「曇り時々晴れ 」
さて、本日の予約状況です。
◆2月14日(水)の予約状況
【午後のみ残り3名様まで(初診の方は午後のみ1名様まで)】
齋藤鍼灸整骨院では
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でも、どこに行って良いのかわからないから、そのままに我慢する生活を続けているという方も多いのではないでしょうか
我慢ばかり続けているとその不調は全身いろいろなところに広がってしまいます。
もし、そのようなお悩みや不安をお持ちでしたら、一度当院にご相談ください。
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- 2018.01.22
あなたの肩も触り過ぎではないですか?
最近寒い日が続いているので外に出るのも嫌になって来ますよね
こんな寒い日は余計に全身に力が入るので、肩こりのあなたは特に辛いのではないでしょうか?
今日はなかなか治りにくい慢性的な肩こりを改善する方法をお伝えしようと思います
今回この内容を読んでいただくとあなたのなかなか治りにくい肩こりも改善の方向へ一歩前進することができますので是非最後までお読みください。
最近当院にもの多くの慢性的な肩こり、首の痛みの患者さんが来院されています。
その多くの患者さんの共通する所は、「肩や首に対して刺激をし過ぎている」ということです。
どういうことかというと、肩が辛いから、「つい自分で揉んでしまう」、「触ってしまう」、「マッサージに行ってしまう」という方が非常に多いということです。
◯週に何回もマッサージを受ける
◯気がついたら自分で肩や首を揉んでいる
◯家族に強く揉んでもらう
◯家庭用のマッサージチェアの強いモードで長時間マッサージする
これらの項目に該当するあなたは要注意です。
もちろん辛いから、なんとかしたいという気持ちはよく分かります。
しかし、それをしている間は絶対に肩こりは改善しません。
なぜそのような事が言えるかといいますと
今まで20年近い臨床経験の中、多くの肩こりの患者さんを診てきました。
その中で慢性的な肩こりの患者さんは、ほとんど上記の項目に当てはまる事をしておられました。
中には按摩さんに週に3回ぐらい自宅に来てもらって1時間ぐらい強い刺激をしてもらわないと気が済まないという方もおられました。
その後、経過を見てみると、強い刺激のマッサージを受け続けている人より、なんとか努力してこのような強い刺激をしないようにした方のが早く肩こりの改善がみられました。
さらに強い刺激を受けている人のからだを全体的にみてみると、特に刺激を強くしている肩、背中、首を中心に、普通では考えられないような筋肉の緊張や動きの悪い部分がみられました。
そして、強いマッサージ等の刺激をしないようにすると、はじめは変わらないけれど、施術ではほとんど肩は触ってないにもかかわらず2ヶ月ぐらいでかなりその異常な筋肉の緊張が取れてきました。
この按摩さんに来てもらっていた患者さんも、最初はなかなかわかってもらえませんでしたが、なんとか按摩さんに来てもらうのはできるだけ減らしていきましょうということで、納得してもらい今では全く按摩さんに揉んでもらうこともなくなったということです。
ここで重要なポイントは3つあります
強い刺激がなぜいけないか?
それは、強いマッサージの刺激が慢性的な肩こりの悪循環を引き起こす一番の原因になるからです。
慢性的な肩こりの皆さんは必ずと言っていいほど、症状があるから仕方なくマッサージをしないと気が済まない、自分で揉まないと辛いと言いますが、それではいつまでも治りませんよ。
それはどうしてかというと。
1)強いマッサージ等の刺激を受け続けると、筋肉の繊維を痛めつけてしまい余計に筋肉の動きが悪くなり、血流も悪くなってさらに筋肉が硬くなってしまいます。
2)筋肉が硬くなると、筋肉が支えている関節の動きが悪くなり、さらに関節に無理な力が加わり関節に炎症などの痛みを引き起こす原因になります。
3)筋肉が硬くなることによって、筋肉の間に通っている神経まで刺激をしてしまい、それに伴う痛みしびれなどが引き起こされます。
このような事が起ると、硬くなるから血流が悪くなり関節にも負担がかかる、そして炎症が起りやすくなり神経も過敏になってしまうという悪循環ができてしまうのです。
さらにもう一つ重要な事を付け加えると
揉めば揉む程、マッサージをすればするほど、その部分に「意識」がいってしまいます。
意識がいくということはどういうことかというと「すごく気になる」ということです。
わかりやすくいうと、真っ暗闇のなかで懐中電灯で照らすとその照らされた部分ははっきり見えますよね。
普段意識してなくても、「今車が通った音が聞こえませんか?」というと、さっきまで気にしていなかった、車の音がはっきりと耳に入って来ますよね。
そうなんです。
肩や首を強い刺激をして、その部分に意識がいくと余計にその痛みや違和感が鮮明に脳で感じられるようになるのです。
要するに、その「意識」が症状を強く感じてしまう原因にもなるということです。
最終的に感じるのは脳なので、その「意識」によって肩こりや首の痛みの症状を自分で増幅することになります。
今回これを読んでいただいたあなたは簡単な方法で肩こりや首の痛みを改善する方法を試すことができます
今まで、症状があるから「強く揉んでしまう」、「すぐマッサージをしてしまう」とばかり言っていませんでしたか?
自分できることから始める事が大事なんですよ。
それは最初は難しいかもしれません。
筋肉の細胞は約60日ぐらいで新しい細胞と入れ替わると言われています。
からだを変えて行くには約2ヶ月はかかるとも言えます。
慢性的な肩こりの方は特に焦って、「すぐにでもなんとかしないと」と思いがちです。
ちょっと意識を別のところにむけて、2ヶ月はかかるんだなあと思いながら生活して行く事も大事です。
まずあなたがはじめにすることは
まず自分では「肩や首を触らない」ということからはじめてください。
痛いからつい手がいってしまうのですというのはいい訳です。
そうしていたらいつまでも治りませんよ。
もしそれができたら「マッサージに行く」、「家族に揉んでもらう」なども止めてください。
一気にできなければ回数を減らす、弱くしてもらうようにしてください。
最初は症状が変わらなくて当たり前です。
変化がみられない時は、痛めつけられた筋肉の細胞が新しくなるのに2ヶ月ぐらいはかかるという事も思い出してください。
最後に大事な事は
「意識を肩や首」ではなく違う所に持って行くということです。
できるだけ何か楽しい事を考えてください。
「雪の見える露天風呂のある旅館に泊まりに行きたいな」
「暖かいハワイに旅行に行くのもいいね」
「ホテルの苺のスイーツバイキングになんか行こうかな」
「男の手料理教室に料理を習いに行ってみようかな」
とか何でもいいです。
できれば具体的に計画を立てると良いでしょう。
そうして楽しい事を考えていると症状はかなり改善されるはずです。
いろいろやってみたけどよくわからない、他の部分も気になるという方は当院にご相談ください。
齋藤鍼灸整骨院では
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- 運動方法
- 2017.11.29
「ウォーキング」の仕方②
歩き方もメリハリが大事ですよ
現在ウォーキングをすでにしている人、これからしようと思っている人の中には
「歩くのは良いことだと思って週3回歩いているけど、どんな歩き方をするのがからだにいいの?」
「なにかいい歩き方教えてほしい」
「どれぐらい歩いたらいいのかわからない」
「毎日同じ歩き方で飽きてきた」
と思っている人も多いのではないでしょうか?
今回はそのような人の為に、簡単でちょっとかわったメリハリのある歩き方をお伝えしようと思います。
歩き方は目的によっていろいろな方法がありますが今回ご紹介するのは「インターバル速歩」という方法です。
最近テレビでも紹介されることも多いので何となく知っている人もいらっしゃるかと思いますが、今回はその方法とポイントをまとめたいと思います。
まず「インターバル速歩」とは信州大学大学院医学系研究教授「能勢 博」先生が考案され、長寿日本一の長野県で10年以上前から実践されているウォーキング方法です。
「歩き方を変える」だけで10歳若返る「インターバル速歩の簡単な始め方」より紹介させて頂きます。
簡単に説明すると
1)ややきついと感じる程度の速歩(サッサカ歩き)を3分間続ける。
2)普通に歩ける程度の歩行(ゆっくり歩き)を3分間続ける。
3)これを交互に5セット(1日30分間、始めは1日15分程度っでも良い)を続ける。
4)この歩行を週4回続ける。
5)運動後1時間以内に1杯程度の牛乳を飲む。
運動後に牛乳を飲むのは
「ややきつい運動後に”乳たんぱく質+糖質”の栄養を補給すると運動によって傷んだ筋肉組織の補修効果が高まり、結果的に筋肉量が増える」
効果があるからです。
能勢教授のこの本によると、このようなインターバル速歩を続けると下記の様の効果あるという研究データが得られているとのことです。
1)身体活動量や基礎代謝量も増えダイエット効果がある
脂肪が燃焼しからだが引き締まり、見た目もかっこよくなる。
2)様々な生活習慣病の数値が改善する
高血圧、高血糖、脂質異常症(高脂血症)の数値が20%改善する。
3)気持ちが晴れやかになり、うつ気分の改善にも有効
700名の中高年を対象に「CES―D:うつ病自己評価尺度」を利用し心の状態を評価し、5ヶ月インターバル速歩を続けると参加者全員の平均値22点が13点まで低下し(16点以上がうつ傾向)改善が見られた。
このようにインターバル速歩は身体面だけでなく精神面まで健康にしてくれるウォーキング方法です。
時計かスマホ、キッチンタイマーがあれば簡単にいつでも始められますので、今まで一定のペースで長時間歩いていた方は是非この方法を取り入れてみるのはどうでしょうか?
わたしもワンコの散歩の時にキッチンタイマーを3分にセットしながら歩いています。
ある程度、ワンコたちのおしっこなどが済んでから、さっさと3分歩き、その後ゆっくり3分歩くというのを15分から30分で、できる範囲でするようにしています。
ワンコ達は始めは迷惑そうですが、途中から匂いを嗅ぐのもあきらめてつき合ってくれています。
この歩き方をしてみると、いつもと歩く感覚が全然違い、なぜかいつも歩いている道も何か楽しい感じがします。
速い、ゆっくりの動きが、心臓や肺の機能、筋肉に心地よい刺激を与えてくれので、このメリハリが大事なのが良く分かります。
普通に歩くの負荷のかかり方が全然違いますし、3分単位なので長過ぎず飽きずに続けられます。
皆さんもせっかく歩くのであれば、少しでも効率の良い歩き方を取り入れてみてはどうでしょうか?
前回の『ウォーキングの仕方①』に書いていますが、今まで全く歩いていなかった人、どこかに痛みがある人、治ったばかりにはこの「インターバル速歩」はきついと思いますので、自分のペースで少しずつ歩く量を増やしていくことか初めてください。
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- 膝痛
- 腰部脊柱管狭窄症
- 腰痛
- 運動方法
- 2017.11.13
腰や膝の痛みとウォーキングについて「ウォーキングの仕方①」
沢山歩くことは良いことではないのですか?
「毎日6000歩以上歩くようにしていたのに膝が痛くなって立つのもつらいんです。」
「病院でも勧められて頑張って歩いていたのにどうして痛くなったんですか?」
「腰や膝の為に歩いていたのに、歩くのは良くないことではないのですか?」
と言って当院を受診される患者さんが多くいらっしゃいます。
確かに歩く事はからだの一番基本的な動きなので、色々な面で非常に有効で大切な運動方法である言えます。
ではせっかく運動の為に歩いていたのに何が問題でこのような「腰の痛み」や「膝の痛み」を引き起こしてしまったのでしょうか?
問題はみなさんの「歩き方」にあります
「歩き方」というと?
みなさんが歩き方というと、しっかり前後に手を振って、姿勢を良くしてというようなことをイメージするかもしれません。
確かに歩く姿勢、歩くフォームなど大事な事は沢山あります。
しかし、今回の「歩き方」そのような事ではありません。
ではどういうことなのでしょう?
実は歩く時にもいろいろな注意点があります。
その注意点をしっかりと押さえた正しい歩き方をしないと、せっかく頑張って歩いる事が逆に痛めてしまう原因になってしまします。
今回は今までほとんど歩くということをしていなかった人、腰や膝になんらかの症状や違和感を感じている方の場合で説明しますが、今までずっと歩く事を続けている人も、自分の歩き方はこれで良いのか見直すきっかけにしてみてはでどうでしょうか?
歩く事を始めるにあたって大事なことは次の3つです
1)ストレッチなどの準備運動を歩く前後に必ずする
人のからだは急に動く事は負担になりますので、「これからこの筋肉を使って動くんですよ」ストレッチをすることによって教えてあげる方が痛めにくくなります。
まず、ふくらはぎや太ももを伸ばしてストレッチをした後、屈伸とつま先立ちの運動をしましょう。
膝の動きが悪い人は痛みの無い範囲でしてください。
太もものストレッチはバランスを崩すと転倒する場合もありますので、何か支え持ってするようにしましょう!
ストレッチは一つの部分につき10秒程度を3〜5回程、呼吸を止めずにゆっくり伸ばすようにしてください。
屈伸とつま先立ちは10〜15回程で自分のからだの調子を見ながらしましょう。
大体5〜10分ぐらいでもかまわないので、歩く前と終ってから必ずするようにしましょう。
終った後もストレッチなどをする事により使った筋肉の中に疲労物質が溜まらないようになり、筋肉痛やこむら返りになりにくくなります。
それをしっかりすることが、膝や腰、股関節にかかる余分な負担の軽減になります。
2)どれぐらい歩くかということ
病院によっては一日に6000歩は歩いてくださいと言われることもあると思いますし、一日3000歩ぐらいで良いですよと言われることもあります。
では本当はどれぐらい歩けば良いのでしょうか?
歩く目的によって変わってきますが、どれぐらい歩くと良いのかというのは、その人の年齢、からだの状態、病気の有無、筋肉の状態などによって全く異なります。
そんなことわかっていると思われる方も多いかもしれませんが、ついつい「テレビで一日6000歩は歩きましょうと言っていたから」とか、「友達が毎日5000歩は歩くと調子が良いと言っていた」から自分も同じぐらいという方も多いと思います。
そのようになんとなく歩数を決めて歩いていることが問題なのです。
特に腰や膝を痛めた事がある方、治ったところである方、最近症状がマシになった方のウォーキングの強度や歩数は要注意です。
それと肝心なのは歩数より時間です。
歩数の方がはっきりと数字にカウントされるので分かり易いかもしれませんが、その数字のとらわれて無理をしてしまのも良くありません。
では自分に合った歩く時間とはどれぐらいなのでしょうか?
歩く事をはじめる時はいきなり30分や1時間歩かずに、15分ぐらいから歩くようにしましょう。
それぐらいだったら歩いた気がしないと思うかもしれませんが、それぐらいが丁度いいのです。
どうしてこんな事をするかというと、初めて歩く場合、歩いているときは大丈夫だけれど後から急にいろいろな痛みや違和感がでる場合が有るからです。
これを一日おきでも良いので2週間続けてください。
からだの筋肉、心臓、血管、神経などいろいろなところにその運動量に慣れてももらう事が大切です。
からだに痛みや違和感などがなければ、3週目に20分ぐらい歩くようにしましょう。
それをまた2週間続け、問題がなければ、4週目にまた5分増やすというように少しずつ増やすようにしましょう。
このようにからだの状態を気にしながら、段階を踏んで増やして行く事が大事です。
沢山歩けば歩く程からだに良いという分けではありません。
沢山歩くことによって達成感を感じる人も多いと思いますが、特に75歳以上の方や膝や股関節、腰を痛めた事のある人は歩く量に気をつけなければなりません。
一般的に健康を維持するだけであれば30分、少し早歩きで会話が出来る程度の速さで歩くことがよいでしょう。
歩くことを始めたかたは、自分のペースでゆっくりあるくことから始めましょう。
1ケ月以上たって歩く事に慣れて余裕が出てきたら少しペースをあげるようにしたら良いと思います
3)からだの変化をしっかり把握すること
毎日30分や一時間は歩いているからといってそれがずっと同じ程度歩けるというもではありません。
特に高齢者の場合、からだは日々刻々と変化しています。
昨日までは全然大丈夫だったけど、今日はちょっと違和感があるということもよくあります。
そうなんです。
その違和感に気付く事が大事なんです。
「いつも歩いているからこれぐらいは歩けるはず」とか、「これぐらいは歩かないと歩いた気がしない」とか
それを続けているから痛くなったり、痛めたりするのです。
痛めて当院に来られた患者さんに話しを聞くと、「そういえば2、3日前から違和感があったけど気にせず歩いた」とか
「1週間前に少し痛くなったけど、そのうち治ると思っていつもと同じぐらい歩いた」という話しを良く耳にします。
それを見逃さず、「何か違和感があった」もしくは、「歩いていて少し痛みを感じた」という場合はそれ以上歩かずに、できるだけ最短ルートで帰ってくることにする方がよいでしょう。
そして次に歩くときは違和感や痛みが無くてもいつもの半分ぐらいの時間で様子を見るようにしてください。
それをまた一週間続けてまったく違和感がなければまたいつもの時間を歩くようにすると良いでしょう。
大事なのはからだの変化に気付くこと、からだのその小さな赤信号に気付く事です。
それを無視していつも通り歩き続けると膝や股関節、腰の痛みに繋がるのです。
歩くという事について他にも細かい注意点や方法などありますが、今回は一番基本的な事、大切なことをまとめてみました。
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- 2017.09.30
運動をした方がいいんですよね?
皆さんはからだの為、健康の為に運動をした方が良いということは認識されているようです。
しかし、それは半分正解、半分間違いです。
それはどういうことかというと、普段何もしていない人が運動だけを始めるというのはむしろ逆効果ということです。
なぜなら普段あまりからだを動かしていない人は筋肉の柔軟性も低下していて、からだが充分に動けない人が多いからです。
その状態で運動を頑張ってしまうと余計にからだに負担がかかり痛める原因にもなります。
ストレッチを普段からある程度していて、運動もするというのであれば良いのですが全くストレッチもしていない人がいきなり運動をしても逆にからだに負担がかかってしまいます。
しかもそんな人に限って無理をしてしまい長続きしません。
そのような運動の仕方だったらむしろしない方がいいですよ。
ということは運動よりまずストレッチをしっかりしなければならないということです。
運動というと何か服を着替て外に歩きに行く、ジョギングに行く、ジムに行くというイメージで、ある程度時間がないとできないと思うかもしれませんが、ストレッチであれば着替えなくてもいいですし、リビングでテレビを見ながらでもできると思います。
「何か運動をはじめよう」というのではなく、「まずはストレッチをしなければ」と思ってください。
ストレッチを習慣にして充分にからだが動けるようにしていくことから始めてみましょう。
さらにまだ余裕があれば、ストレッチと運動をセットで行う習慣をつけましょう。
運動の前にストレッチ、運動をした後もストレッチ、必ずセットで行うようにしてください。
ストレッチもせずに運動だけすると逆にからだを悪くしてしまう原因になるということを覚えておいてくださいね。
ストレッチは簡単なようで自分に合った方法を正確にするのは難しいものです。
当院では自宅で行えるストレッチや運動などもおひとりおひとりのからだに合った方法で指導しております。
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- 症例報告
- 膝痛
- 2017.09.28
膝が楽になりました
床から立ち上がる動作で膝が痛むという患者様
(左)支持基底面の真ん中に重心がある立ち方
(右)支持基底面の後方に重心がある立ち方(足首の関節の硬さで重心が前方に移動できていない立ち方)
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- 2017.09.17
腰痛対策講座が無事開催されました
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